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台所洗剤 パラス
食器を洗ったあと、手がかさかさ・・・・爪が欠けやすい・・そんな事ありませんか?
「ハンドクリームを塗っても、食器洗いは毎日のことだから、なかなか手あれが良くならない。」 「なんとかしたい!この手あれ!」 その原因の大元は界面活性剤です。 根本から見直してみませんか? ■界面活性剤とは? 洗剤が泡立つ素で、水と油を仲良くさせ、油汚れをモノから引き離す働きをします。 界面活性剤には数多くの種類があります。その中には自然界で分解されないものもあるのです。 (ABS、LASなど)それは、手あれの原因になったり、河川の汚濁や井戸水の汚染を引き起こします。 そして市販されているものの多くは、こういった界面活性剤が20〜50%も含まれているのです。 パラスは界面活性剤の中から「自然と人体にやさしい」モノを厳選し、少量(9.7%)使用しています。 パラスは汚れそのものを微細化してしまうので、少ない界面活性剤で汚れを落とせるのです。 自然の中で分解しやすい界面活性剤を使用し、しかも量が少なく、さらに竹酢液を加えました。 つまり敏感肌の人でも安心して使用することができ、使用後の水も河川や海といった自然界の二次汚染を防止します。 【ご使用方法】 台所用洗剤として 容量 300g 価格 550円(税込) ※詰め替え用700gもございます。
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